雨の日も多くなり、関東はそろそろ梅雨入りですね。

そんな雨の日のある日、幼児クラスでは楽しそうな音楽に合わせて、ダンスをしていました。

ダンスは2012年に中学校の保健体育の中で必須化された事でも話題になり、昔より身近に感じられるようになりました。

今では習い事としても人気を集めていますね。

音楽に合わせて全身を使って楽しさを表現するダンスは、脳を活性化させ、集中力を高める事が出来たり、基礎体力の向上が期待出来たりと様々な効果が期待されます。

そんなダンスですが、保育園でも子どもたちの楽しい活動の一つとして取り組んでいます。

保育士の手本を真剣に見て、真似をしながら音楽に合わせて踊っています。

１曲終わった後も「次はなんの踊り～？？」とキラキラの笑顔で保育士にアンコールを求める声が響いていましたよ。

また、楽しく踊ろうね♪