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おじいちゃんおばあちゃんへ

9月の19日は敬老の日ですね。

ご自宅の近くにいる家庭も、遠方におられる家庭も、各家庭によって様々ですが、そんなおじいちゃんおばあちゃんのために孫たちから細やかなプレゼントを…。

先代を敬うことは日本の習わしのようなもの。確実に感謝しないといけないことは、おじいちゃんおばあちゃんがいたから今のお父さんお母さんは存在するわけで。

そんな意味で言うと。昔々の方にも感謝はしていかないといけません。

2歳児さんは野菜でスタンプをして模様づくり。

1歳児さんはちぎり紙をしてお花の花びらづくりを…。

0才児さんは最高の笑顔を提供してくれました。

人は確実に未来に進むための礎を作っていきます。いいことも悪いこともすべては経験としてそれを取り巻く環境に働きかける。

人は感情を持ち快・不快で選択を行う。だからエスカレーターのように直線ではなく、紆余曲折を重ねゆったりを進んでいくのではないでしょうか。

この回り道によって人は新たな道を見つけたり、時には本来は意図しない方向へ進んでしまうことも。ただそこに無駄は存在しません。

光が輝かしいと思えるもはそのすぐそばには闇が潜んでいるから。闇は学びの部分で光はその学びを発揮する部分 成果は輝きを放ちますが長くは続きません。

その成果も時が過ぎ振り返ってみれば単なる通過点でしかなかったなんてことも…。

話はそれてしまいましたが、今、この子たちは先代が築き上げてくれたから存在出来ている姿。

だからこそシンプルに「ありがとう」という言葉でお返しができればと思います。

 

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ナーサリーゆめの木平田

市川市平田(最寄駅:「本八幡駅」)
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