秋も冬に向けて衣チェンジをしたかのように日没には肌寒いと
感じられる日々が多くなってきましたね。
そんな中でも子どもたちは元気いっぱい戸外での遊びを
楽しんでいます。
体格差の歴然としたこの写真黄色い帽子は2歳児さん黄緑色の帽子は0歳児さんです。
年齢差はあれど接点を持てる機会があれば一緒にだって遊べちゃうのが
子どもたちのすごいところ。
普段と違うことにもいち早く察知しこのぐらいの月例になってくると少しづつ相手を
思いやり視野を持ち始めるもの。
0才児にとっては目のまえで様々な動きをする2歳児は動きとして目で追うことは難しくても
やっていることは見ることができる。だから模倣だってできる。
同じ遊びの環境下に入ってくればちょいと誘いかけてあげることだってできます。
一人で開けた遊びと誘いかけられ開けた遊びの差って何なんだと思いますか?
最初は照れて少し控えめな子も子ども同士が持つ魔法で年齢間の壁を壊してくれる。
一度その場でふれあいが持てると、自然と存在が意識化され近くにいるときに
めにかけやすくなっていきます。
それまで何もないかのように走っていたのに交流が生まれたことで
目にかけてくれるようになっちゃうんです。
りすさんの子もどことなくうれしそうな表情で見つめ返していましたよ。
小規模保育園
ナーサリーゆめの木平田
市川市平田(最寄駅:「本八幡駅」)
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