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おかあさんへ…。

日曜日の母の日に向けて

子どもたちが頑張って製作していました。

もともと母の日というのはアメリカのとある少女が自分の母親が亡くなったことをきっかけに「生きているうちに感謝の気持ちを伝える機会を作るべきだ」ということからはじまったといわれております。

園の子どもたちもご両親に対して感謝の気持ちを伝えていければ

これは私たち保育者からの感謝も込めて取り組ませていただいております。

各年齢において現時点でのできることというのは限られておりますがその中で子どもたちの精一杯の力を各々の作品としてプレゼントさせていただければと思っております。

さてさて子どもたちはどんな作品を作ってくれるのでしょうか。

 

 

製作作業に取り掛かるとみんな真剣なまなざしで素材の触感を楽しんでみたり、できた事ややった楽しさから何度もやろうとする姿もあり頑張って作ってくれていました。

2歳児さんはというと…

片方は鋏を持ち、もう片方は紙をもってというこの動作も単純に2つの行動だけのように感じますが動作内容としては複数の事を同時に実現できています。2歳児になり3歳に近づくにつて、指先の自由さは増してきて経験を積んでいく事で上手になっていきます。

0歳児さんの製作状況を取りそびれてしまいお見せすることができませんでした。

申し訳ありませんでした。

本日、お迎えの際に各ご家庭にお渡しさせていただきます。

おかあさん💕いつもありがとう

 

 

 

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ナーサリーゆめの木平田

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