もうすぐ子どもの日ですね。

と騒いでいるのは大人の解釈

子どもたちのとってはご両親がお休みで一緒にいられる日というのが

今の年齢における子どもなりの解釈かもしれません。

子どもの日というのは子どもの健やかな成長と幸せを願うだけではなく

母への感謝ということも含まれています。

子どもの日にこいのぼりを飾るのは鯉が流れが速くて強い川でも元気に泳げる。

そんなたくましい鯉のように子どもたちが元気に大きく成長していくようにと願いが込められてます。

私たちも同じ思いで元気で健やかなる成長を願い、只今絶賛作成中です。

その様子を少しではありますが載せていきますのでご覧いただけますと幸いです。

うさぎさんはまた違うものを作っていくみたいですよ

ちょっと覗いてみまししょう

ハサミに挑戦してみたようですね。

緊張とちょっと気になる事もあり比較的口が開いてしまう…。

それもまた可愛らしい姿ですよね。

一体この先どんなものが出来上がってくるのかはお楽しみにしていてください。

緊張もありますが、使い慣れていないものを使うときっていらない力がすごくはいるんですよね。

後ろで先生が補助していますが、お子様の緊張度によっては女の子でもすごく力が必要になってくることもあるんですよ。

ハサミを教えていきたいときは、やり切れることと、目で楽しめる様にすることで

1回切りというものから始めるのですが上手になっていきます。

途中で止めて再度進むのは思っている以上に複数の動作が入り難易度が高いものになります。