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粘土遊び

先日、粘土遊びを行いました。

(感染対策として他の友だちの粘土と混ざらないよう、保育士が見守りながら活動しています。)

 

粘土遊びは、手のひらや指先を使いながら形を考えるため、脳の発達にとても良い効果があるといわれています。

コロコロ丸めてみたり

 

平らにして、切ってみたり

 

型に詰めてみたり

 

穴をあけてみたり等、遊び方は一人ひとり違いますね。

自分のイメージしている形を作ろうと没頭して遊ぶ事で集中力も高まってきます。

「こんな形になるんだぁ」という”発見”や「○○みたいな形にできた!」という”達成感”も感じられる素敵な遊びの一つですね。

 

第2行徳ゆめの木保育園
市川市行徳駅前
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